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最近ずっと考えてる
神
と呼ばれる存在について。
神様ってものはずっと謎で
昔からずっと考えてたんだけど
今回RADが新曲おしゃかしゃまで
神様を歌ってて最近は暇なときずっと
神様について考えてた。
学校で紛争とか習うたびに出てくる
神様。あなたはいったい誰なのですか?
神
人間を超越した威力を持つ、かくれた存在。
人知を以てはかることのでいない能力を持ち、
人類に禍福を降すと考えられる威霊。
人間が畏怖し、また信仰の対象とするもの
広辞苑にはこう書いてあった。
神様ってなんていうか
すごい人じゃないですか。基本的に。
素晴らしいから人々が崇めるんですよね。
それなのに神様にこの世の紛争とか
とめられないじゃないですか。
意識的に神様が止めないのかもしれないけど。
それでもね
世界中の紛争巻き起こしてる原因も神様だったり
するじゃないですか。
たとえばパレスチナ問題。
イスラム教とユダヤ教の対立ですよね。
イスラム教の神様アッラーと
ユダヤ教の神様ヤハウェ。
同じ神様なのに。（歴史的には同一人物ですよね。）
人々は神様に平和を祈る。
神様のせいで紛争がおこる。
すっごい矛盾。
あたしは個人的に神様って存在は信じてません。
いたらいいなって思ってたこともあったけど
いても何にもなってないじゃないですか。実際にね。
人間が最後にすがるものが神様なら
世界助けてくださいよ。
神様がいなければきっと紛争も減る。
でもね、神様がいないと世界では
人がまとまれないかったりする。
〇〇教っていうひとつの集団がなくなるわけだからね。
結局悪いのは人間かな。悲しいね。
日本人はキリスト教にもイスラム教にも染まらなかった国。
それはそれでめでたい人種だなって。
だって年末なんて
キリスト教・神道・仏教
なんでもかんでもわいわいやっちゃうもんね。
それはそれでいいと思うんだ。
たとえ世界で通用しなくてもね。
おめだたい人間だ。いいじゃない。
神様あなたは誰ですか。
もしいるのならこの世の中幸せにしてください。
もしいないならこの世の中もう少し幸せだったかもしれません。
神は人間の創造物。だから美しい。
神は人間がいないと存在できないだから儚い。
本当は弱くて小さな存在なんだと思うよ。
そして本当はきっと一人ひとりの心の中にいるんだ。
きっとその神様には世界は変えられない。
でもそれが一人の心を助けることがあるのは事実だろう。
それをね
万人に通用させようとするから問題が起こるんだ。
あなたにはあなたの神様がいる。
それでよかったはずなんだ。
それを神様と呼ぶのかはわからないけど。
あれ、何かきたかったのかわからんくなった。
ライブレポ・・・
あの昔書いただらだらレポをまとめます!
2008.03.07：BUMP OF CHICKENホームシップ衛星＠大阪城ホール
待ちに待ったこの日。相方と二人で緊張：楽しみ＝７：３
くらいの尋常じゃない緊張と共に開演を待っていた。
ブロックは前から二つ目。ちゃま側２列目くらいに陣取って待機。
客電着いたままいつものクイックワンに若干戸惑う。
するとSEが星の鳥に。スクリーンには繊細すぎる
綺麗な星の鳥の映像が映し出された。
客席からは感動の声が・・・憎い演出だ。
いっきにオーディエンスがBUMPの世界に引き込まれていく
そこに登場したBUMPのメンバー。うおー
歓声が大きく響き渡りオーディエンスの期待が高まる。
最後に出てきた藤原がギターを高く掲げライブの幕開け。
メーデー 才悩人応援歌 のｵｰﾋﾞﾀﾙの流れで
最初からまくし立てる。かっこよすぎる!
その後ランプ アルエ と少し初期の曲が。
ここの感動は言葉に言い表せられない
もうすでにおなかいっぱいだ。
ちゃまの短いMCをはさみハンマーソングと痛みの塔
色々歌詞が替えられていた模様。
ひとりごと ギルド と2曲で会場が感動の渦に。
藤原の声が言葉がひとつひとつ優しかった。
ここでのMCでは藤原が増川に振り焦って
あたふたお話。客席からの秀ちゃーん!
の声に藤原「秀ちゃんはこちらの許可が出るまで
いじらないで下さい」。。。わろた
そして始まったのは花の名
綺麗だった。歌詞いっぱい変わってた。
あなた⇒みんな
ってのは一番うわーってきた。
この空間を皆で作ってるんだなと。
藤原がアコギに持ち替えて静かにアルペジオ
はじまったのはarrows。
綺麗すぎる。徐々に重なるベースにドラム。
客席棒立ちで聞き入る。
そして飴玉の唄。もう感動で綺麗で・・・
この曲は個人的にドラムが好き。
曲が終わり余韻に浸ってるところに
空気を読まない「藤くーん」や「基央ー!」
の声にちょっとげんなり。もうちょっと
浸っていたかったのにな。
そして短いMCをはさみ、
カップリングながらライブ定番曲になりつつある
真っ赤な空を見ただろうか
でだし藤原がじらすじらす!増川苦笑い。
この光景がなんともほほえましくて・・・。
たた!ンた!たた!ンた!このリズムは!そう
かさぶたぶたぶ。この曲の合唱は
なんともいえず楽しい!そして何気に
ハンズクラップ難しいの!
ちゃまが楽しそうに楽しそうにしてるから
こっちまでにやにや。
今日はトワイライトたぶたぶだったらしい。
そしてダイヤモンド 天体観測
でトップスピードに。ひとつだけひとつだけ!
人差し指を皆が着きだし跳ぶ跳ぶ!
天体観測はやっぱ違うねー。
supernovaで会場の手がゆれるゆれる。
本当この光景は綺麗だと思う。
合唱してて気持ちがいい!藤原のあったかい
笑顔とちゃまの楽しそうにベース弾く姿が印象的。
星の鳥reprise がありこの流れはもちろん!
カルマ!!
跳ぶ!ちゃまがぴょんぴょん。客席ぴょんぴょん。
藤原のまっすぐな歌い方がやっぱり心に響く。
そしてあっさり本編終了のときが。
メンバーが出て行った瞬間からはじまる手拍子の合唱。
大きくなって小さくなって早くなって遅くなって。
そしてメンバーが登場する。
きらっきらの笑顔でちゃまが、こけいさんを呼び写真撮影。
おおさかワッショイ!の盛り上がりとグッズ宣伝MC。
あいかわらず面白い!聞いていたほかのメンバーが
楽しそうだった。
増川のMCに続き、奇跡の男升がドラムセットの上で
不思議なポーズで客席を沸かし藤原を爆笑させていた。
昨日のリベンジ（失敗したらしい）でくだらない唄
タンポポ色のライトが綺麗で。終わった後の藤原と
升のにやにやがたまらなく幸せな光景だった。
リトルブレイバーはアレンジがかっこよかった!
そして「もう一曲やっていいですか」の声で
ガラスのブルース!
最後の力で会場のボルテージは一気に最高潮。
藤原がいっぱいオーディエンスに歌わせてくれた。
幸せすぎる空間で終わりを感じてなんか涙が出てきた。
メンバーがステージを降り駆け回り
口々にありがとう!と叫び名残惜しそうに去っていった。
本当にいいステージだった。
あったかかった。
本当に本当に素敵できらきらしていた。
ありがとう。今日かかわったすべての人。
ファンのマナーの向上を真に願う。
＜セットリスト＞
０１星の鳥
０２メーデー
０３才悩人応援歌
０４LAMP
０５アルエ
０６ハンマーソングと痛みの塔
０７ひとりごと
０８ギルド
０９花の名
１０arrows
１１飴玉の唄
１２真っ赤な空を見ただろうか
１３かさぶたぶたぶ
１４ダイヤモンド
１５天体観測
１６supernova
１７星の鳥reprise
１８カルマ
＜アンコール＞
０１くだらない唄
０２リトルブレイバー
０３ガラスのブルース
タイトル：「アルトコロニーの定理」
1.タユタ
2.おしゃかしゃま
3.バグパイプ
4.謎謎
5.七ノ歌
6.One Man Live
7.ソクラティックラブ
8.メルヘンとグレーテル
9.雨音子
10.オーダーメイド
11.魔法鏡
12.叫べ
13.37458
TOCT-26730 ￥2800(tax in)
曲目でましたねー!
ふふふ
楽しみすぎて今日半日幸せでした。
まあ全部気になるのですが、、、
まず
ワンマンライブが
One Man Live 英語表記なこと。
ソクラティックラブ
ソクラテスとかギリシア哲学好きなので
とても気になる!これきいて思い出すのが
弟子のプラトニックラブ
メルヘンとグレーテル
これ多分あたし好きだと思いますわ（笑）
叫べ はRADWIMPSにしては
違和感感じるかな。
37458 みなしごはっち？
で色々なサイトやSNS様では
落ち着いている模様。
私もそう思った（∀）
タイトルのふぁーすといんぷれっしょん!
今回は哲学的要素が
多いのかな
人間 神 存在
そんな気がする。
そいでもって
「おとぎばなし」
でリンクされてる気がする。
まあまだ今の感じだけですが
先入観持ちすぎないようにしたいので
タイトルについてあーだこうだするのは
もうお開きにしたいと思います。
それでは（∀）
